なぜプロは「分析」にMT4を使うのか?オアンダ(OANDA)をチャート専用として使い、発注はDMMでする「二刀流」

スマホを両手に二台持っているFXトレーダーのイラストに「プロの二刀流」の文字
ゆたまる

一つの口座で全部やろうとしていませんか?』 実は、稼いでいるトレーダーほど、分析と発注の口座を分けています

こんにちは、年収1000万トレーダーのゆたまるです。

今回は、私のトレードの心臓部である「チャート分析環境」についてお話しします。 私は普段、発注(エントリー)にはDMM FXを使っていますが、チャート分析には「オアンダ(OANDA Japan)」のMT4を使っています。

なぜ、わざわざ面倒な使い分けをしているのか? そこには、「勝つために妥協できない明確な理由」があります。


目次

なぜ「分析」と「発注」を分けるのか?

結論から言うと、「それぞれの専門分野が違うから」です。

STEP
分析の王様:MT4(MetaTrader 4)

界中のインジケーターが使えて、カスタマイズ性が無限大

STEP
発注の王様:DMM FX

スプレッドが狭く、約定力が最強。スマホアプリの操作性が神

多くの国内業者の独自チャートは使いやすいですが、細かい分析やカスタム性では、世界標準ツールのMT4には勝てません。 逆に、MT4は少し動作が重かったり、スプレッドが広かったりすることがあるため、スキャルピングの「秒速発注」には向きません。

だからこそ、「最強の分析ツール(MT4)」でチャンスを探し、「最強の発注ツール(DMM)」で仕留める。 この「いいとこ取り(二刀流)」こそが、プロトレーダーの正解なのです。

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分析用なら「オアンダ(OANDA)」一択の理由

MT4が使える業者はいくつかありますが、私はオアンダ(OANDA Japan)を愛用しています。

デモ口座はすぐに期限切れになる

「MT4ならデモ口座でもいいのでは?」と思うかもしれませんが、多くのデモ口座には「使用期限」があります。せっかく線を引いて環境を整えても、1ヶ月ほどでリセットされて使えなくなってしまうのです。

その点、オアンダで「リアル口座(本番口座)」を開設しておけば、取引をしなくても半永久的にMT4を使い続けることができます。 プロと同じ分析環境を「無料」で維持し続けるために、口座を持っておく価値は十分にあります。

MT4・MT5が期限なしでずっと使える


ゆたまる流:MT4チャート設定の極意

では、実際に私がどのようにMT4を表示させているか、設定を公開します。

オアンダMT4 ドル円4画面分割チャート設定

基本は「4分割」表示

私は1つのMT4画面に、以下の4つのドル円(USD/JPY)チャートを表示させています。

  • 1分足(エントリータイミング用)
  • 5分足(短期トレンド確認)
  • 15分足(中期トレンド確認)
  • 4時間足(長期の環境認識)

なぜ「6分割」にしないのか?

「もっとたくさん表示させた方がプロっぽい」と思って、6枚や8枚並べる人もいますが、私はおすすめしません。 チャート1枚1枚が小さくなり、ローソク足のプライスアクション(値動きのクセ)やチャート全体が見えづらくなるからです。

分析で大事なのは「数」ではなく「見やすさ」です。 多くのプロトレーダーも「4分割」を採用しています。時間足のそれぞれの全体が見えて、狙う場所がすぐに分かるからです。

もし相場が急変して見づらい時は、15分足を「30分足」や「1時間足」に変えたり、4時間足を「日足」に変えたりして、柔軟に対応しています。

【実践編:MT4で何を分析するのか?】 チャート設定ができたら、次は実際に分析です。私がこのMT4画面で引いているのは、たった2種類の「水平線」だけです。インジケーターをごちゃごちゃ表示させるよりも、水平線だけで勝負するシンプルなスキャルピング手法を極める方が、結果的に安定したトレードに繋がります。


ずっと画面を見なくていい「アラート機能」

専業トレーダーだからといって、24時間モニターに張り付いているわけではありません。 MT4を使う最大のメリットの一つが「アラート機能」です。

右側の赤い矢印がアラートです。

 MT4 水平線アラート設定画面

狙っているレジスタンスラインやサポートラインに、右クリックで「アラート」を仕掛けておきます。 こうすれば、レートが近づいた時に「ピロリン♪」と音が鳴って教えてくれます。

  • 動画を見ている時
  • 他の作業をしている時
  • 猫と遊んでいる時

アラートさえ仕掛けておけば、チャンスを見逃すことはありません。 音が鳴ったらデスクに向かい、DMM FXでエントリーする。 これが私のルーティンです。


「ティックチャート」だけMT5を使う理由

実は私、MT4だけでなく、最新版のMT5も一部で使っています。

ゆたまる

基本は使い慣れたMT4ですが、『ティックチャート(Tick)』だけはMT5の方が優秀なんです。

ちなみに、多くのトレーダーがオアンダのMT4やMT5を使っていますが、機能はほぼ同じなのでどちらでも構いません。私は操作に慣れているのでMT4をメインにしています。

ただ、スキャルピングにおいて重要な「ティック(約定ごとの動き)」を見る時だけは別です。 MT4のティックチャートは表示範囲が狭いのですが、MT5は全体が広く表示されて非常に見やすいのです。

  • メイン分析: インジケーターが豊富なMT4
  • 超短期の値動き: ティック全体の動きが見れるMT5

この使い分けができるのも、オアンダならではのメリットです。


まとめ:最強の環境で戦おう

STEP
分析は「オアンダのMT4」

4分割で見やすく、アラートでチャンスを待つ

STEP
発注は「DMM FX」

アラートが鳴ったら、約定力最強のDMMで撃つ

STEP
ティックは「MT5」

超短期の動きも見逃さない

「弘法筆を選ばず」と言いますが、FXの世界では「弘法ほど筆(ツール)を選びます」。 分析専用としてオアンダの口座を持っておくことは、あなたのトレード精度を劇的に向上させるはずです。

まずはリアル口座を作って、期限を気にせずMT4を使い倒してみてください。

そして、このオアンダのチャートで分析しながら、マウス2個とスマホを同時に操る三刀流のトレード環境を構築することで、一瞬のチャンスを確実に利益に変えることができるようになります。

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