ゆたまる『ゴールデンクロスしたから買い!』
…そんな教科書通りのことをやっているから、スキャルピングで勝てないんです。
こんにちは、年収1000万トレーダーのゆたまるです。
以前、DMM FXの設定記事で、チャートに「3本のEMA(指数平滑移動平均線)」を表示させるようお伝えしました。
- 25 EMA
- 75 EMA
- 200 EMA
「設定はしたけど、どうやって使えばいいの?」
今回はそんな方のために、プロが実践している「EMAの反発(逆張り)手法」を解説します。
教科書に書いてあることは全て忘れてください。見るべきは「壁」としての機能だけです。

そもそも「傾き」や「クロス」は見ない
まず大前提として、私は移動平均線の「ゴールデンクロス・デッドクロス」を全く見ていません。
スキャルピングの世界では、クロスしてから入っていては遅すぎて、逆に高値掴みをさせられるからです。
また、「傾き(トレンド方向)」についても、たまに確認する程度です。
トレンド判断はダウ理論の方が早くて正確だからです。
では、プロは何を見ているのか?
「レートが当たって跳ね返る場所(壁)」としてEMAを使っています。
ゆたまる流・EMAの役割
- 25 EMA(赤):多くの人が見ているので一応表示しているが、私は使わない。
- 75 EMA(紫):メインの壁①。反発狙いで使う。
- 200 EMA(黄):最強の壁②。75よりも期待値が高い。
- 9 EMA:MT4に入れているが、全く見ていない。
私が狙うのは、「75 EMA」と「200 EMA」での反発だけです。
基本ルール:狙うのは「ファーストタッチ」だけ
この手法のルールは極めてシンプルです。
「1回目が反発したから、2回目も反発するんじゃない?」
と思うかもしれませんが、2回目以降は「壁を突き抜けてブレイクする」可能性が高まります。
なので、私は固い1回目(ファーストタッチ)だけを美味しく頂き、2回目はスルーします。
実際のチャート画像(サンプル)を見ていきましょう。
1. 「75 EMA(紫)」での反発
まずは中期の壁、75 EMA(紫色)です。
パターン①:綺麗な1回目

- 赤矢印(1回目):見事に75EMAでピタリと止まって反発しています。ここでエントリー。
- 緑矢印(2回目):2回目のタッチでは、反発せずに下に突き抜けています。
これが「1回目だけを狙う理由」です。欲張って2回目も入ると負けます。
パターン②:指標後の急落

これは指標などで相場が荒れた後の場面です。
勢いよく落ちてきましたが、75EMAという「壁」にぶつかって綺麗に反発しています。
みんなが注目している線だからこそ、急落時でも「一旦の利確ポイント」になりやすいのです。
2. 「200 EMA(黄色)」での反発
次は、プロが最も意識する最強の線、200 EMA(黄色)です。
75よりもさらに期待値が高いです。
パターン③:最強の壁

- 赤矢印:200EMAに触れた瞬間、電気が走ったように反発しています。
- 緑矢印:やはり次のタッチでは下にブレイクしています。
パターン④:2回目はブレイクの合図

こちらも同様です。
1度目のタッチ(赤矢印)で利益を抜き、2回目(緑矢印)のブレイクは見送ります。
「ブレイク狙いなら、2回目で順張りすればいいのでは?」
という意見もありますが、私はブレイクが得意ではないのでやりません。
得意な「反発」だけを確実に取ります。
パターン⑤:触るな危険

- 赤矢印:1回目は成功。
- 緑矢印:2回目はブレイク。
- 白矢印:その後もウロウロしていますが、ここまで来るとEMAの効力は薄れています。エントリーしません。
誰でも勝てる手法は存在しない
ここまで解説しましたが、この手法を使えば100%勝てるわけではありません。
相場に絶対はないからです。
「75EMAで反発する」と思っていても、そのまま突き抜けることもあります。
大事なのは、「自分に合うかどうか」を検証することです。
「録画」して検証せよ
まずは「1回目タッチ」だけをやってみる。
自分のトレードを録画しておく。
「反発が得意か」「ブレイクが得意か」を見極める。
録画を見返して、「自分はブレイクの方が勝率が高いな」と分かったら、私の真似をせずにブレイク狙いに切り替えればいいのです。
逆に、「反発だけやってればプラスだ」と分かったら、反発職人になればいい。

↑具体的な録画方法と、検証ノートの作り方はこちら。
まとめ:道具(口座)が悪ければ機能しない
75 EMA(紫)と 200 EMA(黄色)を表示する
価格が当たった瞬間の「ファーストタッチ」のみ逆張り
2回目以降のタッチは、ブレイクの危険があるので見送る
録画して、自分に合うかどうかを確認する
最後に一つだけ、重要なことを伝えておきます。
このEMA反発スキャルピングは、一瞬の反発を狙うため、「スプレッド(コスト)」と「約定力」が命です。
EMAのライン際(きわ)は、世界中の注文が集中するため、値動きが一瞬で荒くなります。
スプレッドが広い海外口座や、約定力の低い(滑る)口座でやると、「反発したのに、滑って変な位置で約定した(含み損スタート)」ということが多発し、この手法は機能しません。
私が使っているDMM FXなら、スプレッド0.2銭でサクサク約定するので、この「一瞬の反発」を逃さずに利益に変えることができます。
不利な環境で練習しても意味がありません。プロと同じ環境で検証してください。
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本記事で紹介した手法は、利益を保証するものではありません。相場状況によっては機能しない場合もあります。
外国為替証拠金取引(FX)は元本割れのリスクがあります。投資判断は必ず自己責任において行ってください。

私が月100万円を達成できたのは、DMM FXの「約定力」と「ツールの使いやすさ」のおかげです。
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