【ドル円予想】159円から155円へ急落。為替介入後の「戻り売り」戦略と154.30円の攻防【1/26週】

チャートが急落したイメージの矢印画像を見て驚いているFXトレーダーのイラストに「介入急落」の文字
ゆたまる

金曜日の急落、皆さんは無事でしたか?
あれはおそらく『為替介入』です。
チャートが完全に壊れた今、来週の戦略を間違えると死にますよ。

こんにちは、年収1000万トレーダーのゆたまるです。

※お知らせ※
今週から、より純粋に「相場分析」と「シナリオ構築」に注力するため、週間収支の公開は割愛させていただきます。
金額の多寡ではなく、「プロがどう相場を見ているか」という技術の部分で、皆様のトレードに貢献できればと思います。

さて、先週末のドル円は衝撃的な動きでした。
日銀会合後のレンジから一転、159円台から155円台への大暴落

この値動きの裏にある背景と、来週(1/26〜)の重要なエントリーポイントについて解説します。

追記:2026年2月2日週の最新予想を公開しました その後、介入否定発言もあり相場はさらに動いています。 152円を割るかどうかの最新の戦略はこちらをご覧ください。

【ドル円予想】152円割れで急落?「介入なし」発表で14万焼かれた私の来週(2/2~)の戦略


目次

先週の振り返り:日銀後の「謎の急落」

金曜日は日銀政策決定会合がありましたが、発表直後はどちらにも動かず、方向感のないレンジ相場でした。
しかし、15時半の植田総裁会見後、相場が急変します。

159円→155円への垂直落下

ドル円1分足 為替介入による急落チャート
15時半以降、突然の急落。テクニカル無視の動きでした。

この急落、原因は公式には発表されていませんが、値動きの性質から見て「為替介入(政府・日銀による円買い)」であった可能性が極めて高いです。

一旦はレンジになりましたが、深夜にもさらに売り込まれ、結局朝の159円台から、夜中には一時155円台まで4円以上も円高が進みました。

指標や介入の時は、スプレッドが広がり、テクニカルが効かなくなります。
こういう時に飛び乗るのは「ギャンブル」です。

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来週(1/26〜)の見通し:140円台への序章か

さて、チャートが大きく崩れた状態で来週を迎えます。
私の見立てをお話しします。

過去の傾向なら「140円台」へ

過去の介入相場を振り返ると、一度トレンドが発生すると140円台まで下落することが多いです。
今回も、中期的にはその水準まで調整が入る可能性が高いと思われます。

ただし、「一直線に下落する」とは限りません。

現在の価格は、移動平均線(200EMAなど)から下方向に乖離しすぎています。
相場には「離れすぎたら戻る」という性質があるため、来週は「戻し(上昇)を入れながら、ジリジリ下げる」展開を予想しています。

「買い」は地雷原

「下げすぎたからリバウンド狙いで買い(ロング)」
これを考える人もいるでしょうし、実際にショートカバー(買い戻し)で上昇する局面もあるでしょう。

しかし、注意してください。
「二回目の介入」が入る可能性があります。

リバウンドして気持ちよく上がったところを、再び政府が叩き落としてくる。
これが介入相場の怖いところです。
安易なロングは、即死するリスクがあることを覚えておいてください。


注目の価格帯:154.30円の攻防

私が来週、最も注目しているラインは「154.30円」付近です。

ドル円4時間足 154.30円のサポートライン
ここを抜けられるかどうかが、来週の生命線です。

ここには直近の安値サポートがあります。
ここを明確にブレイク(下抜け)するかどうかがポイントです。

今回の急落の勢いを見る限り、抜けてくる可能性が高いと見ています。

日足の「損切り」を食いに行く

さらに日足レベルで水平線を引いて見てみましょう。

ドル円日足 安値下の損切り注文

目立つ安値の下には、これまで買ってきたロング勢の「損切り(決済売り)注文」が大量に溜まっています。
154.30円を割り込むと、パニック売りと新規のショート注文が重なり、雪崩のように下落するシナリオが想定できます。

これが来週すぐに起きるか、もう少し揉んでから起きるかは神のみぞ知るところですが、「下への燃料は溜まっている」ということです。

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私の来週の戦略

「基本は戻り売り。ロングは封印。」

これが結論です。
いつ何が起こるか分からない介入相場では、トレンドに逆らわないことが生存戦略です。

1. 戻り売り

急落後のリバウンド(上昇)を待ちます。
移動平均線やキリ番(156.00や157.00など)まで引きつけて、上げ止まりを確認してからのショート(売り)
これが一番堅いです。

2. ブレイク売り

注目の154.30円を明確に割り込んだ瞬間、または割り込んで戻ってきたところをショート
走る値動きについていくスキャルピングです。

戻しの勢い次第ではロングも狙えるかもしれませんが、介入の恐怖があるため、私は怖くて狙えません。
DMM FXのスプレッド0.2銭を活かして、戻ったところをコツコツ叩くスキャルピングに徹します。


まとめ

STEP
警戒

159→155円の急落は「介入」の可能性大。

STEP
方向

基本は下目線。140円台を目指す流れか。

STEP
注意

移動平均線との乖離があるため、乱高下(リバウンド)に注意。

STEP
急所

154.30円を割れたら、さらなる暴落の合図。

相場が荒れている時は、スプレッドが安定し、約定力の高い口座を使うことが必須です。
滑って約定しなかったら、それが命取りになります。

私は来週もDMM FXで、スプレッドが安定している瞬間だけを狙い撃ちます。
皆様も、くれぐれも資金管理(ロット管理)を徹底して、生き残りましょう。

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免責事項

本記事は筆者の個人的な予想であり、利益を保証するものではありません。
投資は必ず自己責任で行ってください。

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