【極意】ブレイクアウトに「飛びつく」な。初心者が焼かれる「騙し(ダマシ)」こそが、プロの最高のご馳走

FXのブレイクアウトのダマシを逆張りで取る手法のイメージイラスト。「ダマシを食え」の文字
ゆたまる

『高値更新だ!ブレイクだ!』
そう思って飛び乗った瞬間、ドカンと下がって損切り…。
そんな経験、ありませんか?
おめでとうございます。その損切り、僕がおいしく頂いています。

こんにちは、年収1000万トレーダーのゆたまるです。

今日は、正直「あまり教えたくない」話をします。
前回、勝つために不要なオシレーターの断捨離について語りましたが、今回はインジケーターをすべて捨てた真っ白なチャートで行う実践編のエントリー手法です。

テーマは、私の最強の手法の一つ「ブレイクアウトの逆張り」です。

正直、この手法は「性格が悪い」です。
なぜなら、他人の「助けてくれ!」という悲鳴(損切り)をエネルギーにして利益を出すからです。

でも、これが相場の真実です。綺麗ごとは抜きにして、「騙し(ダマシ)」を喰らって養分になる側から、「ダマシ」を喰う側へ回りましょう。


目次

順張りもやる。でも「逆張り」もやるのがプロ

誤解しないでほしいのは、私はブレイクアウトの順張りも大好きだということです。
綺麗なトレンドが出ている時は、素直に乗るのが正解です。

しかし、FXを長くやっている人なら知っているはずです。

ブレイクアウトの多くは「ダマシ」に終わるという残酷な事実を。

  • 重要な水平線を抜けた!
  • 「行けー!」と飛び乗りロング。
  • あれ?止まった…?
  • 一気に急落(長い上ヒゲ)。
  • 損切り(そしてまた上がる)。

この「期待が裏切られた瞬間」こそが、スキャルピングにおいて最もレートが速く動き、最も簡単に稼げるチャンスなのです。

「これはダマシなのか?本物なのか?」
それは、エントリーしてみないと分かりません。
しかし、「ダマシが発生した瞬間」は、チャートの動き(勢い)を見れば分かります。

今回は、あえて「逆張り」に特化して、その極意を解説します。


【実践】ダマシを狙うエントリーポイント

インジケーターは捨ててください。見るべきは「水平線」「ローソク足の勢い」だけです。

エントリーのルールは極めてシンプルです。

STEP
水平線をブレイクして、一気にレートが走る。
STEP
「ピタッ」と止まった瞬間に、逆張りで入る。
STEP
一気に戻ったら(ヒゲになったら)即利食い。

ここで最も重要なのは、「一気に走る」というスピード感です。

勢いよく一直線に伸びてピタッと止まった足は、直後に勢いよく全戻しする習性があります。だからこそ、エントリー直後に想定通り反発しなかったら10秒で時間損切りして無感情に逃げることが、この手法の絶対条件になります。

じわじわ上がってブレイクしたものは、そのまま伸び続けることが多いので危険です。
「ドカン!」と走って、行き過ぎたやつを叩くイメージです。

では、実際のチャート画像で解説しましょう。

① ロングのダマシ(急落からのリバウンド狙い)

まずはこちらの画像を見てください。

ドル円のブレイクアウトのダマシを狙った逆張りロングを矢印で解説している画像
勢いよく安値を割ったが、即座に否定された「買い」のパターン

赤い矢印で3回止められている固いサポートラインがあります。
ここを青い矢印で勢いよく下にブレイクしました。

しかし、結果として「下ヒゲ」で戻されていますね。
狙うのはこのヒゲの部分です。

ポイントは、「黄色の水平線の手前(直近)からではなく、かなり上から勢いよく落ちてきてズドンと抜けた」という点です。
助走をつけて走ってきたランナーは、ゴール(水平線)を過ぎたあたりで息切れします。

  • 勢いよく抜ける。
  • 止まる(ここ重要)。
  • 止まった瞬間に逆張りのロング!

一気に戻って利確します。一気に戻らなくても、ゆっくり戻っても利確します。
理想はストレスなく「V字」で戻ってくれることですね。

② ショートのダマシ(急騰からの全戻し狙い)

次はショートバージョンです。初心者が一番焼かれやすいパターンですね。

ドル円のブレイクアウトのダマシを狙った逆張りショートを矢印で解説している画像
高値更新のダマシ。飛び乗りロング勢が損切りさせられる瞬間

こちらも同様です。2回止められている高値を、3回目でブレイクしています。
水平線の近くからブレイクしていますが、その後それほど伸びていません。

しかし、「一気に足が伸びて、止まった」という事実は変わりません。

「あ、これ以上行かないな」
そう感じた瞬間に、逆張りのショート(売り)を打ち込みます。

長い足ではありませんが、見事にダマシ(上ヒゲ)になっています。
これを秒単位で抜き取るのが、私の秒スキャです。

大衆のパニック(損切り)を利用して利益を抜き取るこの手法は、コンマ数秒のプライスアクションを正確に捉えられる環境があって初めて成立します。

\ 瞬間の反発を逃さない、プロ仕様の圧倒的約定力 /


【重要】過去チャート検証が無意味な理由

ここからが、本気で勝ちたい人へのメッセージです。

もしあなたが、今の画像を見て「よし、過去チャートでダマシを探して検証しよう!」と思ったなら、それは時間の無駄です。

なぜか? 理由をこの画像で解説します。

ドル円のブレイクアウトのダマシではなかったパターン
これはダマシではない。実体で確定した強いブレイク

このチャートを見てください。
青い矢印でブレイクした後、ヒゲにならずに「9pips」の実体を残して確定しています。

これは先ほどの2枚の画像とは違い、本物のブレイクです。

しかし、この足が形成されている「最中(リアルタイム)」はどうだったでしょうか?

  • 一気に9pips伸びて止まったのか?
  • じわじわと1分かけて9pips伸びたのか?

この静止画だけ見ても、ヒゲになるような「急騰」をしたのか、ゆっくり伸びたのかは全く分かりません。

もしこれが「じわじわ」伸びた足なら、私はエントリーしません。
しかし、過去チャートではその「動き」が見えないのです。

実際のトレードでは、動いている最中のチャートを見て、「あ、これは速すぎるから戻るな」と判断しなければなりません。
だから、過去チャートでヒゲを探す検証は、答え合わせにはなっても練習にはならないのです。


「録画」こそが唯一の検証方法

では、どうすればこの感覚を養えるのか?
答えは一つ。「リアルチャートを見続けること」そして「自分のトレードを録画すること」です。

ゆたまる

私のブログを読んで『試したけど勝てないじゃないか!』と負け組のようにほざく前に、自分のトレード動画を見返してください。

  • なぜ負けたのか?(止まってないのに逆張りした?)
  • なぜ勝てたのか?(勢いよく走ってオーバーシュートしていた?)

答えは教科書や過去の静止画チャートではなく、あなた自身が戦った「生きたチャート」の中にしかありません。自分のトレードを録画して一人反省会を繰り返し、自身の悪い癖を客観的に潰して初めてこの手法を使いこなせるようになるのです。

FXは誰かの手法を真似するだけで勝てるほど甘い世界ではありません。過去に私が聖杯探しで400万騙された実体験からも分かる通り、楽して勝てる魔法など存在しないのです。身銭を切って相場と向き合い、技術を磨くしかありません。


この手法は「業者」を選びます

最後に、極めて現実的な話をします。
この「ブレイクの瞬間」を狙う手法は、スプレッドが広がる業者や、約定が滑る業者では絶対に勝てません。

ブレイク時は注文が殺到するため、弱い業者はスプレッドがパカっと開きます。
逆張りで入った瞬間にスプレッド負けし、戻りを取るどころかマイナススタートになります。

私が他を使わない理由はここにあります。ブレイクのダマシを強気に狙いに行くなら、スプレッドが原則固定で絶対に滑らないDMM FXのスキャルピング環境が必須条件になります。私が取引制限されるほど稼げたのも、この強固な環境があったからです。

まずは最低でも1万通貨から始めてみてください。痛みを伴わないデモトレードは無意味ですし、1000通貨などの少額で練習しても適当になります。「ちょっと手が汗ばむくらい」の、自分で真剣に出来る枚数で練習してみてください。

他人の損切りを自分の利益に変える覚悟ができたなら、今すぐプロと同じ最高の環境を手に入れて、生きたチャートに挑んでください。

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